札幌市交通局、9月1日に「市電フェスティバル」 新型低床車両を披露へ
札幌市交通局は2018年9月1日(土)の10時から16時まで、札幌市中央区の電車事業所と隣接するグラウンドにおいて、「2018 市電フェスティバル」を開催します。
第1会場となる電車事業所では、新型低床車両のお披露目が行われ、愛称投票が実施されます。他にも、市電車両との綱引きイベントのほか、架線修理車の体験乗車、運転台体験、ササラ電車写真撮影会、車体洗車体験乗車、ブロックで製作された模型市電の展示などが実施されます。予定されている企画のうち、運転台体験の参加は、抽選制です。
また、第2会場のグラウンドでは、「ミニてつくん」の運行、ステージイベント、飲食コーナー、路面電車100周年記念展示コーナーと記念グッズ販売、市営交通オリジナルグッズ販売などが実施されます。なお、鉄道物品販売は実施されません。
第1会場となる電車事業所では、新型低床車両のお披露目が行われ、愛称投票が実施されます。他にも、市電車両との綱引きイベントのほか、架線修理車の体験乗車、運転台体験、ササラ電車写真撮影会、車体洗車体験乗車、ブロックで製作された模型市電の展示などが実施されます。予定されている企画のうち、運転台体験の参加は、抽選制です。
また、第2会場のグラウンドでは、「ミニてつくん」の運行、ステージイベント、飲食コーナー、路面電車100周年記念展示コーナーと記念グッズ販売、市営交通オリジナルグッズ販売などが実施されます。なお、鉄道物品販売は実施されません。
