東急今後の予想

平成28年の東急の計画

・ホームドアの実証実験で試験をやっていたホームドアはコストがかかることから、田園都市線の6ドアを4ドアに変更して従来のホームドアにスイッチしたようだ。蒲蒲線の計画も本格的に乗り出してきたようだ。

田園都市線の8500、8590、2000を置き換えるであろう新車だが、座席はクロス、ロングにかえられる回転式、車椅子トイレの設置、東武伊勢崎、日光線の乗り入れ、このようなオプションがついてくるであろう。2000は大井町線に転属して8500を置き換えるであろう。

20m級にするであろう。蒲田駅は地下化して池上線も蒲田近辺の地下化をする。地下化で乗り換え可能にして羽田空港直結にするであろう。

・有料ライナーの新設
西武鉄道が40000の導入で言っていたことだが新木場・みなとみらい~飯能・西武秩父の直通に際し有料ライナーを走らせる計画を発表したが東急でも有料ライナー車両を導入するに違いない。みなとみらい~横浜~渋谷~和光市~小川町、小竹向原~飯能まで、中央林間~渋谷~押上~久喜、南栗橋、日吉~白金高輪浦和美園、西高島平、羽田空港多摩川~中目黒~北千住~久喜、南栗橋と結ぶ有料ライナーを東急でも用意する。長距離を走ることを予想して座席はクロス、ロングにかえられる回転式、車椅子トイレの設置はつけるであろう。

・相鉄~東急
海老名、湘南台~西谷~横浜羽沢~新横浜~日吉を経由して渋谷、もしくは目黒あたりまで直通するであろう。

日比谷線の直通運転の復活
日比谷線東急線の直通が復活するのは20m級に置き換わり安全面が確立されれば復活する可能性が高い。蒲蒲線日比谷線東武伊勢崎・日光線の直通で羽田空港乗り入れの実現につなげる。7両対応が1両増備して8両になり空港アクセスをより浴するであろう。

私の予想なので絶対東急に問い合わせるようなことは辞めてください。