箱根登山電車 アレグラ号2両固定編成を導入!
箱根登山鉄道株式会社(本社:神奈川県小田原市 社長:府川光夫)では、箱根登山電車3100形(アレグラ号)2両固定編成の製造・営業開始に向けての検討をすすめておりましたが、このほど、車両概要がまとまりましたのでご案内いたします。
この車両は、2両もしくは、2014年11月に運行を開始した3000形(アレグラ号)1両との連結による3両編成での運行が可能で、輸送力の増強が図られます。
さらに、2両固定編成としたことで連結部分の運転台を撤去し、連結間の窓を大型化することにより、箱根の雄大な自然や、箱根登山電車の特徴の1つでもある急曲線の走行シーンを間近でお楽しみいただけます。
箱根登山電車アレグラ号2両固定編成の概要は下記のとおりです。
記
1.車両外観デザイン
箱根登山電車 アレグラ号2両固定編成を導入!
この車両は、2両もしくは、2014年11月に運行を開始した3000形(アレグラ号)1両との連結による3両編成での運行が可能で、輸送力の増強が図られます。
さらに、2両固定編成としたことで連結部分の運転台を撤去し、連結間の窓を大型化することにより、箱根の雄大な自然や、箱根登山電車の特徴の1つでもある急曲線の走行シーンを間近でお楽しみいただけます。
箱根登山電車アレグラ号2両固定編成の概要は下記のとおりです。
記
1.車両外観デザイン
箱根登山電車 アレグラ号2両固定編成を導入!